雲台選びも難航!ARCA SWISSかMarkinsどっちがいい??

先日、半分酔っ払った勢いも後押ししてGitzoのGT3541というマウンテニアシリーズの三脚をポチってしまいましたf^_^;

まぁ元々欲しかった三脚ですし、事前に色々調べていたので、最後の一押しはお酒の力ということで笑

新たな三脚を導入!三脚選びに終止符打てました(^O^)/
Gitzoの三脚を導入しました!三脚を新調するにあたり悩んだところ、絞った三脚のモデルの中でメリデメを整理し、最終何を決断したのか!三脚選びに迷っている方!参考にしてください!

そして手元に届いた三脚には雲台は付いていません!

Gitzoなどの高級三脚は一部セット品以外は基本雲台は別で用意する必要があります。

三脚選びこそ終止符を打てたものの、ポチった瞬間から雲台選びでまた悩むことになりました笑

スポンサーリンク

自由雲台が欲しかった

これは三脚で悩んでた当時からずっと考えていました。

というのも、3Way雲台を今まで使っていたのですが、いい部分もありますが不満店もいくつかありました。

3Way雲台のメリット

そもそも3Wayって何って方に簡単な説明を。

上下の傾き、左右の傾き、左右の回転などを独立して固定することができる雲台です。

Able400

camera:iPhone

この三脚の頭についている雲台です。

まぁ量販店とかに置いてある三脚の大半はこのタイプのものになると思いますし、構図を細かく追い込んでじっくり撮影するには3Wayタイプの雲台が向いていると思います。

3Way雲台のデメリット

一方でデメリットもいくつかあったりします。

そもそも、3軸をそれぞれ別に調整しないといけないので、ここぞ!という時にすぐに構図を作ることが出来ません。

そして、構造上固定部分が多くなる関係からか、耐荷重があまり高くなかったり、重めの機材を載せるとブレやすかったりと、固定力ではイマイチな印象でした。

実際に撮影していてミラーショックでのブレを感じたり、三脚からなのか雲台からなのかわからないものの、弱いなぁと感じてしまいました(カメラに触れているのは雲台なので、ここの剛性が重要なのは間違い無いと思います)

もしかするとしっかりとした雲台を使えばデメリットはほぼなくなるのかもしれませんが、どれがそれに当てはまるのかわからないので冒険はしたく無いなぁと。

そこで固定力の高い、自由雲台が候補になったわけです。

自由雲台のメリット

自由雲台とは、文字通り自由に動き回るボールで固定する雲台のことです。

Markins Q20i

Markinsのホームページより参照

構成としてはメインノブだけで上下左右の傾きも左右の回転方向の向きも全て調整できます。

ただ、回転させるとメインノブが操作したい場所(私の場合は左手で操作したいので常にカメラの左側)に無くなってしまい操作しずらくなってしまいますので、パンニングノブ(回転方向だけの調整用ネジ)が別でついいたりします。

メリットはまさしく、一つの調整ネジだけで縦横全ての方向を調整できるので、素早く構図を決めて固定することができることです。

そして、構造が簡単だからか、固定力がすごく、耐荷重50kgなんて人すらも支えれそうな耐荷重を持っていたりします。

そして、何気に気になるポイントとしては、構成部品が少ないのですごくコンパクトで持ち運びが楽になるということです!

登山にも使いたいのでこれ重要!

自由雲台のデメリット

これはイメージつきやすいかもしれませんが、一つのノブで上下左右全て調整できるということは、逆を言うと左右だけとか上下だけ調整しようとしても別方向にも動いてしまいやすく、構図の微調整が効きづらい点が上がると思います。

こればっかりは構造上仕方が無いことかなと思うのですが、良い自由雲台であれば適度な抵抗感に調整が出来たりするので、微調整も比較的やりやすくなってたりするものもあります。

とはいえ、本当に若干の調整に関しては、3Way雲台の方が操作はしやすいと思います!

候補として上がった雲台

まぁ今回は固定力とコンパクトにできる点で自由雲台と決めていました。

色々候補には上がっていたものの、最終的には2つで迷っていました。

ARCA SWISS Z1+

Gitzoが三脚界の王様であれば、ARCA SWISSは雲台界の王様だと思います笑

値段ももちろんすごいのですが、自由雲台なのに微調整しやすかったり、耐荷重が59kgと三脚が対応できないレベルのすごい子です笑

きっとこの子を選べば後悔することはないのでしょう!

とはいえ、高すぎるので踏ん切りがつきませんでした笑

Markins Q20i

次がMarkins(マーキンス)の雲台です。

先ほど自由雲台の紹介で使った画像の雲台ですが、見た目はひと世代前のアルカスイスにそっくりです笑

Markinsを聞き覚え無い方も多いかと思いますが、韓国の雲台専門(?)メーカーです。

韓国と聞いてうわっと思った方もいらっしゃるかもしれませんが、ものとしてはすごく良いものだと思っていますし、美瑛の写真家、中西敏貴さんが使っており、さらには押しているのがこの雲台です。

質の悪いものをプロが普段使うかというと一定以上の品質はあるって感じませんか??

ネット上の口コミはまだまだ少ないものの、いたって高評価でアルカスイスの雲台に迫る勢いとの評価もあったりします。

それでいて価格はかなり抑えられている、口コミが少ないならブログのネタにもなると購入を決意しました笑

Markins Q20を使ってみてどうか

まだ1度しか撮影に持ち出していないのでなんとも言えませんが、感じる点を何点か。

固定力が素晴らしい

5Dに200mmで風景を撮る際、ライブビューで拡大してピントの微調整を行いますが、レンズに触れても今までのようなブレが出ません!

完全に無いわけではもちろんありませんが、ピント調整が難しくなるほどのブレが生まれないので、ピント調整がすごく楽になったと感じました!

次は月がいい時間に出ていればまた飛行機の月ドン狙いで80Dに600mmでライブビュー拡大ピント調整してブレ度を調べてみたいと思います!

構図を決めて撮影までが早い

Markinsの雲台は微調整もある程度やりやすいので、構図を決めて撮影までがすごく速くなったと感じます!

ゆるゆるになるまで緩めてあげても、カメラの重心が雲台付近にさえあればカックンと動いたりしないので自由雲台でも使いやすかったりします!

厳密な水平を出してミリ単位で調整するようなシーンだと動きすぎてしまったり、別軸がずれてしまったりすることもありましたが、大雑把に決めてそこから微調整するところまではすごく早いです。

そもそも厳密な水平が構図的な水平では無いケースって多々あると思います。

感覚でこれが水平だろ!ってところで合わせてあげる、そんな使い方であれば何も不満はありません!

ちなみにファインダー内にグリッド線を出してあげれば、構図的な水平は出しやすいと思います!

まとめ

そんなわけで、私はマーキンスのQ20という雲台を選びましたが、今のところなんの不満もありません!

アルカスイスを使ったことがあるわけでは無いので、比較はできないものの、非常に良いものなのでは無いかと個人的には思っています。

雲台で迷われている方、Markinsという選択もアリですよ!

自由雲台は本当に自由!超ローアングルの夢叶ったヽ(≧▽≦)ノ
超ローアングルで下から煽るような撮影をしたい!普通の三脚の最低高では満足できない!そんな方に朗報です!ちょっとした工夫で超ローアングルの撮影、できてしまいますヽ(≧▽≦)ノ

少し変わった使い方もしてみたのでこちらもどうぞ(^O^)/

コメント