ライブハウスのバンド撮影は難しいからこそめちゃくちゃ面白い!

普段風景とかヒコーキとか撮っている私ですが、最近になってバンドのライブ撮影とかもするようになりました( ^ω^ )

友人のバンド「THE BEAKHEAD」というバンドの撮影でカメラマンとして呼んでいただき撮影させて頂いたので紹介とライブ撮影の難しいけど楽しいポイントとかお伝えできればと思います(^。^)

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THE BEAKHEAD

2016年に結成した北海道札幌市で活動する5ピースROCKバンド!

THE BEAKHEAD

Camera:Canon EOS R5 Lens:RF24-105mm F4L IS USM
焦点距離:24㎜ F値:F5.6 シャッタースピード:1/25 ISO:1600

左からb/drリョウスケ dr OKKUN vo 塚本エリザベス g 斎藤シンジ g/b ホッシー の五人で会場を盛り上げてくれますd( ̄  ̄)

そんなバンドを今回は撮影させて頂きましたヽ(≧▽≦)ノ

ライブハウス撮影の難しくも面白いところ

ライブハウスでのバンド撮影はめちゃくちゃ難しいです!

とはいえそれで思い通り撮れた時がめちゃくちゃ面白いのですが( ^ω^ )

光量がめちゃくちゃ変わる

ライブハウスの照明が動くし消えたと思ったら付くしで明るさが目まぐるしく変わるからめちゃくちゃ難しいです(^_^)a

THE BEAKHEAD

Camera:Canon EOS R5 Lens:RF24-105mm F4L IS USM
焦点距離:43㎜ F値:F4 シャッタースピード:1/200 ISO:800

こちらは光が正面に回ってるので感度もそこまで上がらず撮影できましたが

THE BEAKHEAD

Camera:Canon EOS R5 Lens:RF24-105mm F4L IS USM
焦点距離:45㎜ F値:F4 シャッタースピード:1/200 ISO:4000

同じように光が回っているように見えるも実は感度がISO4000とガッチリ上がっているので、そこまで光が回ってないところをISOで補完しているような感じですね!

なるべくISOは上げたくないから絞りは明るめ、シャッタースピードもブラしたくないから最低限までしか下げれないとなると絞り開放とシャッタースピードは不変の方が撮りやすいです。

まだR5のFvモードでシャッタースピードとF値はマニュアルで固定、ISOのみオートで露出補正−2とかで撮影している分にはまだ楽なのですが、5DにはISOオートで露出補正を弄れないのでシャッタースピードとF値を固定にしたければ必然的にマニュアル撮影しかできなくなります。(キヤノン以外のカメラならもしかして同じくできるのもある?)

THE BEAKHEAD

Camera:Canon EOS 5D markIII Lens:Canon EF 70-200mm F2.8L IS III USM
焦点距離:70㎜ F値:F2.8  シャッタースピード:1/160 ISO:800

こちら5Dで撮影しましたが、マニュアル撮影なので光に合わせて設定はほぼできないから中間的な明るさよりも若干暗めを狙って設定して撮って白飛びはさせないように撮影してました(^_^)a

これは陰影がはっきりしてカッコよく撮れたのですが、ここからさらに暗くなれば流石に暗すぎるし、明るくなれば飛ぶところもあると思います!

なのでギリギリの設定を狙うというよりも暗いシーンが多めだから明るく撮るとか逆に明るくなってる時間長いから暗めに設定するとか随時中間を狙った調整が必要になると思います(^^;;

あ、もちろん露出補正しない状態で撮るならISOオートで撮れますけどね!

仕事の合間で来てくれたホッシーは時間の関係で1曲のみだったので、全力投球ですごい激しい動きしてくれました( ^ω^ )

ピント合わせが難しい

手前の人にピント合わせたいなら簡単ですが、奥になるとめちゃくちゃ難しいです!

THE BEAKHEAD

Camera:Canon EOS 5D markIII Lens:Canon EF 70-200mm F2.8L IS III USM
焦点距離:200㎜ F値:F2.8  シャッタースピード:1/160 ISO:800

手前に楽器やマイクスタンドなど、カメラがピント合わせに行きやすいようなものがめちゃくちゃあります!

THE BEAKHEAD

Camera:Canon EOS 5D markIII Lens:Canon EF 70-200mm F2.8L IS III USM
焦点距離:120㎜ F値:F2.8  シャッタースピード:1/125 ISO:800

そこをかわして被写体にピント合わせるのなかなか難しいです!

そもそもライブ中のバンドマン達は動き回るので意外と一瞬しかチャンス無かったりします(^^;)

でもこれらの難しいところでちゃんと撮れてるとテンションが上がって楽しくなるのです笑

にしてもライブ中に笑顔のOKKUNとリョウスケ氏は何を話してたのでしょうか??笑

ライブでカッコよく撮る方法

これは私もまだ試行錯誤中ですが、今まで上げた写真もそうですけどカッコよく撮る方法はいっぱいあると思います!

露出アンダー気味の設定で撮る

そもそも暗いところにライトがいっぱいあるのでカメラの適正露出(±0の状態)だと肌に光が当たるだけで白飛びしてしまうと思います。

なので露出補正ができるなら−2から−1の間で良さそうな雰囲気のところ、マニュアルでもなるべくその範囲に収まるように撮るといい具合に撮れますd( ̄  ̄)

THE BEAKHEAD

Camera:Canon EOS R5 Lens:RF24-105mm F4L IS USM
焦点距離:39㎜ F値:F4 シャッタースピード:1/200 ISO:1250

ちょっとアンダー目に撮ってみると飛んでいるところはほぼなく、会場の雰囲気が伝わるような優しい露出になるのでなんかサウンドが聞こえてくる気がしませんか??

ボケを活かす

ポートレートのようなトロけるようなボケじゃなく、若干の玉ボケでいいのです。

THE BEAKHEAD

Camera:Canon EOS 5D markIII Lens:Canon EF 70-200mm F2.8L IS III USM
焦点距離:200㎜ F値:F2.8  シャッタースピード:1/160 ISO:800

楽器の煌めきが球ボケのようになっている程度でいいです!

それだけで被写体が強調されるように撮れるので臨場感を出すことができると思います!

バンドなのに塚本エリザベスワンマンライブ感出てしまいましたがσ(^_^;)

光の筋を表現する

ライブハウスではスモーク?でライトの線がでます!

THE BEAKHEAD

Camera:Canon EOS 5D markIII Lens:Canon EF 70-200mm F2.8L IS III USM
焦点距離:102㎜ F値:F2.8  シャッタースピード:1/160 ISO:800

これも臨場感というかその場の雰囲気を伝えられるような感じに撮れるので素敵だと思います!

このように青があったり緑があったり、暖色なライトがあったりといろいろな色があるとさらに良いと感じます!

また、観客の後頭部とかノってる姿のシルエットがあるとよりライブ感出たりもします!

そしてギターの斎藤シンジ氏の体引いてギター縦気味に弾く姿ってカッコいいって思うのは私だけ??

あえてブレを出す

ライブって本来は動きのあるものだけど写真だとどう頑張っても止まってしまいます(^_^)a

まぁ動いたらそれは動画なんですけどね笑

THE BEAKHEAD

Camera:Canon EOS 5D markIII Lens:Canon EF 70-200mm F2.8L IS III USM
焦点距離:70㎜ F値:F2.8  シャッタースピード:1/125 ISO:800

弾いている右手はブレていて他がぶれていない、いかにも弾いていますっていうのが表現できてませんか??

これを手元だけを撮ってカッコよくしたいと思ってしまって、次回150−600mm持っていこうかなとか思ってしまったのは内緒です笑

まとめ

ライブ撮影は難しいけど表現も色々できてすごく楽しいです!

そして今回撮らせて頂いたTHE BEAKHEADはすごく素敵な音楽を聞かせてくれるので今後も撮らせて頂いてブログに登場すると思いますヽ(≧▽≦)ノ

代表曲 どろろ HELLOWAY Turkey

【MV】HELLO WAY/THE BEAKHEAD
札幌のガレージロックバンドTHE BEAKHEADです。全国のバンドマンは今ライブが出来ずに、そしてライブやフェスを楽しみに生きているロックファンのみなさんも苦しい思いをしているかと思います。そこで今しか出来ないことを考えてMV制作第一弾として代表曲「HELLO WAY」のMVを作りました。明日への一歩を踏み出...

THE BEAKHEADの代表曲からHELLOWAYのMVなので見てみてくださいね( ^ω^ )

 

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